小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号
ご提案のとおり、茨城空港アクセス道路から防災公園に通じる進入路が確保されることによって、ムービングハウスをはじめ、災害支援物資等の円滑な搬入が可能となり、機能向上につながるのではないかと考えております。
ご提案のとおり、茨城空港アクセス道路から防災公園に通じる進入路が確保されることによって、ムービングハウスをはじめ、災害支援物資等の円滑な搬入が可能となり、機能向上につながるのではないかと考えております。
東日本大震災では、地震や津波により市内各所で道路が寸断され、唯一ほとんど被災のなかった国道6号に交通が集中した結果、大渋滞が発生し、各地から送られる支援物資等の物流が滞ってしまったことから、警察に御協力いただき、パトカーによる先導によって避難者へ物資をお届けしたことが思い起こされます。
基幹的防災備蓄倉庫の整備計画につきましては,市内60カ所の指定避難所に設置している防災倉庫の備蓄容量を補完し,長期の避難所運営に対応する備蓄を充実させるとともに,支援物資等の受け入れ及び荷さばきを行う機能を備えた,災害時における物流の拠点となる倉庫として考えております。
基幹的防災備蓄倉庫の整備計画につきましては,市内60カ所の指定避難所に設置している防災倉庫の備蓄容量を補完し,長期の避難所運営に対応する備蓄を充実させるとともに,支援物資等の受け入れ及び荷さばきを行う機能を備えた,災害時における物流の拠点となる倉庫として考えております。
基幹的防災備蓄倉庫は,長期の避難所運営に対応した物資の集中備蓄や支援物資等の受け入れ及び荷さばきを行う,災害時における物流の拠点機能を有する倉庫として考えております。 建設予定地である旧勝田清掃センター跡地は勝田地区,那珂湊地区の中間に位置し,主要道路の結節点に近接していることから,災害時において効率的な物流が可能な位置にあります。
基幹的防災備蓄倉庫は,長期の避難所運営に対応した物資の集中備蓄や支援物資等の受け入れ及び荷さばきを行う,災害時における物流の拠点機能を有する倉庫として考えております。 建設予定地である旧勝田清掃センター跡地は勝田地区,那珂湊地区の中間に位置し,主要道路の結節点に近接していることから,災害時において効率的な物流が可能な位置にあります。
避難所等への飲食料等の備蓄についてでありますが、現在の町の対応としましては、避難所を開設した場合に町の職員が避難所へ向かって、避難所の管理または避難者の支援に当たることになっており、必要な支援物資等については、職員からの連絡によりまして保管場所から避難所へ届ける対応をしているところでございます。
いずれにしましても、災害時、いろいろな課題や問題が起こると思いますけれども、それらを想定しながら、なるたけスムーズに、迅速に支援物資等、または避難所に支援物資が届くような体制を整えていきたいなというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(林順藏君) 市長・吉原英一君。 ◎市長(吉原英一君) この件につきまして、私のほうからも少し答弁をさせていただきます。
パーティションにつきましては、発災の初期はまず避難者を受け入れることが優先されるために、設置は困難でございますけれども、避難所内において、避難人数がパーティションを設置できるだけの面的余裕が生じた後に、支援物資等の中から対応をしていきたいと考えております。 ○議長(藤枝浩君) 横倉きん君。 ◆16番(横倉きん君) ぜひ最低限度のプライバシーは確保していただきたいと思うんです。
そこで、支援物資等の搬出入については、主に消防拠点施設とは認識しておりますが、今建設中の新庁舎も災害時においては防災拠点施設として機能することからも、災害発生時には、本施設への避難、支援物資の搬出入、その他多くの車両の出入りが想定でき、現在の施設周辺道路を考えたときに、果たして迅速かつスムーズな移動が確保できるのか疑問に思うところです。
今後は、支援物資等御支援をいただきました皆様で、氏名等が把握できていて、まだ御礼状を発送していない皆様につきましては、早急に御礼状を送付していく予定であります。 なお、本年2月に開催されました災害時の連携を考える全国フォーラムというふうなフォーラムがありましたが、そのフォーラムにおきまして、お世話になりました社会福祉協議会やボランティア団体の皆様に市長から直接御礼を申し上げた次第であります。
また、社協が備蓄しております災害備蓄品、それから支援物資等につきましても、常に情報共有をしているところでございます。 今後もさらなる連携と情報共有を図るため、強化を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(市村文男君) 幡谷好文君。 ◆6番(幡谷好文君) 先ほどの最初の答弁の中で、初めて聞く言葉がありました。
また、社協が備蓄しております災害備蓄品、それから支援物資等につきましても、常に情報共有をしているところでございます。 今後もさらなる連携と情報共有を図るため、強化を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(市村文男君) 幡谷好文君。 ◆6番(幡谷好文君) 先ほどの最初の答弁の中で、初めて聞く言葉がありました。
また、道の駅いたこは、臨時駐車場が防災ヘリコプター緊急着陸場としてでもあり、大規模災害時には、緊急交通指定予定路線でもある東関東自動車道と隣接していることからも、災害支援物資等の受け入れなど物資拠点としての機能も持ち合わせることから、道の駅いたこも防災拠点の一つとして考えてございます。 以上です。 ○議長(内田正一君) 大平議員。 ◆10番(大平幸一君) ただいま答弁をいただきました。
2点目の災害時には大型対応も考えるべきではないかとのご質問ですが、当然緊急車両、避難に係る大型バス、支援物資等のトラックなど大型車両の利用が想定されまして、インターチェンジの大型車利用は必要と考えております。
これは、1チーム六、七人で避難所の平面図を広げて、さまざまな状況の人や支援物資等の書かれたカードを使って、図上で訓練をするゲームです。こういったものが、防災関係のまちづくり講座の中のメニューに取り入れてはいかがかというふうに思っております。 ○議長(仲田好一君) 市民部長、木村 博君。 ◎市民部長(木村博君) お答え申し上げます。
支援物資等を集約し、みかも周辺の被災地各地に分配します。3、情報発信。施設において、被災者に必要な情報を発信します。4、首都圏の支援拠点。大震災による首都圏被災時の北からの支援物資等の拠点。以上4点にわたり明記してあります。飲料水用のタンクが設置してあり、トイレ用の貯水槽は駐車場の地中につくられてありました。